熊本県八代市の【大手町 腎・高血圧クリニック】腎臓内科外来診療・夜間透析・送迎・入院施設あり

腎臓内科・人工透析科
熊本県八代市の【大手町 腎・高血圧クリニック】腎臓内科外来診療・夜間透析・送迎・入院施設あり
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腹膜透析について
腹膜透析(PD)にも対応しています
当院では、これまで血液透析を中心に診療を行ってきましたが、 腹膜透析(Peritoneal Dialysis:PD)にも対応可能です。
患者さん一人ひとりの生活スタイルや価値観に合わせ、 「その人らしく続けられる透析治療」を一緒に考えていきます。
腹膜透析とは?
腹膜透析は、お腹の中にある腹膜を利用して血液をきれいにする透析方法です。
・自宅で行うことができる
・通院回数が少ない
・生活リズムを保ちやすい
といった特徴があり、仕事や家庭生活を続けながら治療したい方に選ばれることも多い治療法です。
血液透析と腹膜透析の違い
※どちらが優れているということではなく、患者さんに合った方法を選ぶことが大切です。
このような方に腹膜透析は向いています
・仕事を続けたい方(例えばお子様が~歳まで成長する間)
・通院回数をできるだけ減らしたい方
・夜間・在宅での治療を希望される方
・ご自身で体調管理に取り組みたい方
※年齢や持病によっては適応できない場合もあります。詳しくはご相談ください。
※腹膜透析の透析自体の効率は血液透析ほどはなくその治療効果は残腎機能に大きく依存しています。腹膜は高糖濃度の腹膜透析液に晒されることで経年的に劣化していきますので、永続的に腹膜透析続けることはお勧めできません。
当院の腹膜透析サポート体制
当院では、腹膜透析を安心して続けていただくためのサポート体制を整えています。
・導入前の十分な説明・相談
・専門スタッフによる操作指導
・定期的な外来フォロー
・トラブル時の迅速な対応
・腹膜炎などの合併症発症時には、入院による治療が可能
腹膜透析は在宅で行う治療ですが、万が一の合併症時にも入院対応ができる体制があることが重要です。当院は入院設備を備えており、腹膜炎などの際にも速やかに入院治療へ移行できます。
「一人で行う治療」ではなく、医療スタッフと二人三脚で行う在宅治療と考えています。
血液透析から腹膜透析への切り替えも可能
現在、血液透析を受けている方でも、 病状やご希望に応じて腹膜透析へ切り替えることができます。「今の治療が合っているのか不安」 「将来の選択肢を知っておきたい」そんな段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
入院対応できる当院のメリット
腹膜透析は在宅で行う治療だからこそ、万が一のときにすぐ入院できる医療機関で管理されているかが重要です。
腹膜透析チューブにより身体の外からお腹の中に細菌が入りやすい状況にあると言えます。また腹膜透析液の糖濃度は高いため、細菌にとって栄養源となり、繁殖しやすい環境が背景にあります。そのため腹膜透析=腹膜炎をいかに起こさないようにするかということが非常に重要です。
入院対応が可能な当院では、万が一腹膜炎を発症した場合でも合併症を早期に発見・治療でき、重症化を防ぐことができます。また、治療方針の調整や一時的な血液透析への切り替えも同一施設内でスムーズに行えるため、患者さん・ご家族の精神的負担も軽減されます。腹膜透析チューブの抜去など大きな手術は基幹病院に依頼します。
「自宅での自由さ」と「医療の安心感」を両立できることが、入院対応可能な当院の大きなメリットです。
腹膜炎の初期症状チェック(早期対応が大切です)
次のような症状がみられた場合は、早めにご連絡ください。
・透析排液が白く濁る、いつもと違う
・お腹の痛み・張り・違和感がある
・発熱や全身のだるさが出てきた
早期に対応することで、重症化を防ぎ、腹膜透析を継続できる可能性が高まります。
24時間連絡先・緊急時の流れ
腹膜透析中に気になる症状が出た場合は、時間帯を問わず当院へご連絡ください。
在宅治療中でも、「いつでも相談できる」「すぐ入院できる」体制を整えています。まずはご相談ください。
腹膜透析について、 話を聞くだけ・情報を知るだけでも構いません。
患者さんとご家族が納得して治療を選択できるよう、 丁寧にご説明いたします。
▶ 腹膜透析のご相談・お問い合わせはこちら
0965-32-2606
大手町腎・高血圧クリニック





